※土・日・祝日診察
診療時間:9:00~12:00 / 14:00~19:00
休診日 :火曜日
ポウズ動物病院のポウは英語で「Paw」、イヌ・ネコ等小動物の足のことです。4つ足の家族のための病院と言う意味を込めて、名付けました。病に倒れた動物たちの足が再び強く大地を踏みしめることが出来るよう、スタッフ一同、最善を尽くします。
予防医療から病気の診断・治療まで、単に獣医療という「サービス」を提供するのではなく、ご家族の皆様の心と通じ合う「コミュニケーション」を重視した診療を行うことを目指しています。
大学病院での研修経験(内科・外科)と夜間救急診療に従事した経験を生かし、的確な診断を行った上で、個々の病気を診るのではなく、常に体全体の総合的な状態を判断して治療にあたる、かかりつけの「総合診療獣医師」であることを生きがいとして診療を行っています。病状によっては、大学病院等の2次診療施設へのご紹介も随時行っています。何でも、お気軽にご相談ください。
当院では経験豊かな女性医師が診断しています。相談しやすい地域の獣医師として、飼い主様に寄り添い診療を行っています。お気軽にご相談ください。
犬猫に次ぐ、第三のペットと言われているウサギや、フェレット・セキセイインコ等の小鳥など、家庭で一般的に飼われている小動物の診療も行っています。当院で対応不可能な病状の場合や動物は、専門の病院をご紹介しています。
※犬猫以外の動物の診察をご希望になる場合は、担当獣医師が在院しているか、お電話でご確認ください
※院長がアレルギー性喘息発症の為モルモットの診療は受け付けておりません。
個々の患者さんの全身状態をしっかりと把握した上で、適切な薬をバランスよく投与します。
麻酔時には徹底したモニタリングを行うことで、安全性を高め、少しでも手術などを受けられる機会を増やし、動物と飼い主様との時間を長く伸ばせるように心がけています。
スリットランプ
角膜、光彩などの異常を見つけたり、白内障の検査時に使用する機器です。
眼底鏡
眼底の網膜を検査する際などに使用します。
超音波診断器
超音波をあてながら体の内部の異常をモニターから確認したりするときに使用します。
自動点滴器
入院時にケージ内で点滴を必要とする際に使用します。
隔離室
隔離用のケージです。小動物や小鳥の場合もここで入院する場合があります。
生体モニター
麻酔使用時の心拍数や血圧体の変化をチェックしていきます。
トノペット
眼圧を測定し、緑内障や眼のぶどう膜炎の診断の際に使用します。
院名 | ポウズ動物病院 |
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住所 | 〒189-0013 東京都東村山市栄町1-18-5 |
電話番号 | 042-391-9912 |
診察動物 | 犬、猫、うさぎ、ハムスター、フェレット、小鳥、その他小動物 |